マーケティング基礎講座④ 見込み客を集めるフロントエンドの事例

金太郎プリント
愛知県名古屋市にある集客専門のチラシ印刷会社、
「金太郎プリント」です。

こちらは前回の続きからになります。
フロントエンド商品を販売するための必要なことをお伝えしていきます。

まずは利益ではなく一度来てもらう

まずは自分の利益を考えず、相手に得してもらうことから考える。

それは、フロントエンド商品に対する考え方です。
フロントエンド商品はあくまで集客用の商品だということであり、
それで利益を得ようとしてはいけないのです。

最初のフロントエンド商品で利益を取ろうとするあまり、
中途半端な値引きの中途半端なオファーを出している人を見ます。
しかしこのような中途半端な事をしても結果はやはり中途半端です。

大して集客も出来ず大して利益も上げることが
出来ないという結果に終わってしまいます。

フロントエンドは良くてトントン、
基本は赤字になるくらいで考えるのです。
自分がいきなり利益を得ようとしてはいけません。

まずは相手に喜んでもらうこと。
見込み客の利益になることだけを考えること。
そうすることで見込み客の信頼を得ることができるのです。

利益を取るのは二回目以降、
もしくはバックエンド商品で最大限利益を取るのです。

基本は
「フロントエンドはどこよりも安く、
バックエンドはその価値に見合った適正な価格を設定る」です

この前提を覚えてもらい、
実際のフロントエンドの例を紹介します。

事例1美容室のフロントエンド

・カット&カラー通常12000円→初回お試し4000円
→年間カラーチケットの販売やトリートメント1ヶ月無料などで定着化を図る

整体の例

・初診料プラス整体施術料金 13000円→1980円
→3ヶ月10万円の腰痛改善プログラムを販売

仏壇屋

・仏壇の掃除を無料で行うことで見込み客を集め、
掃除から新しい仏壇を販売する。

ネットビジネス系の例

・過去に数万円だった商品を1000円や無料で配布することで、
その属性の見込み客を集める。
その後に塾やセミナーのバックエンド商品を販売する。

・有料で販売していたツールを無料プレゼント。
その配布で登録した見込み客にもっと機能の高い上位版や
新しい商品をバックエンドで販売する。

・集客の事例やネットで稼ぐ!など実際に教えた人たちの事例やノウハウを無料で公開する。
普通無料では教えてくれないようなことばかり公開し、
見込み客との信頼感などを構築し実際に生で合える塾などの販売に移る。

断れないオファーを出す

繰り返しになりますが
フロントエンドの目的は一度来店してもらうことが目的です。

中途半端に利益を出そうとかすると
効果は半減してしまうので注意が必要です。

世界でトップのコピーライターのダン・ケネディはこう言います。

「断れないオファーを出せ」

つまり断ることが馬鹿らしく、
断ることが損するようなくらいのオファーを出す、
ということなのです。

それくらいでないとフロントエンドで集客するといことは難しいでしょう。
今回は以上になります。
また次回からマーケティングのお話をさせて頂きます。