【今更聞けない】マーケティング基礎講座①

金太郎プリント
愛知県名古屋市にある集客専門のチラシ印刷会社、
「金太郎プリント」です。

私たち金太郎プリントでは、
マーケティングのノウハウを使うことで、
集客に特化したチラシ作りを得意としています。

このシリーズではマーケティング初心者のためのあなたに、
1からしっかりとマーケティングのノウハウを
理解してもらうための情報をお伝えしたいと思います。

ぜひ、あなたのビジネスの売り上げアップに役立ててください!

マーケティングの全体像を捉える

マーケティング基礎講座一回目は、
マーケティングの全体像を捉えるということです。

なぜ全体像を捉える必要があるかというと、
自分がどこに向かっているのか?
なんのためにやっているのか?
それら明確にしなくてはいけないからです。

多くの経営者が陥りやすい罠として
「今、自分がなにを何のためにやっているかわからない」
ということがあります。

なんとなく競合や同業者がやっているからという理由で
同じようなキャンペーンや施策をやってみたりすることが多いと思います。
しかしその施策がいったい何のためにやっているのか?
ということが明確になっていてその後のやるべきことも計算してやらなければいけません。

なんとなくやった。
なんとなく良かった。
なんとなく悪かった・・・

では長くビジネスを続けることができません。

それを明確にする意味でもマーケティングの全体像を捉え、
自分のビジネスは何が問題なのか?なにをやるべきなのか?
その後には何に繋げればビジネスは発展していくのか?

これをマーケティングを行うことで計算して出来るようになります。
成功している企業や個人というのはしっかりとこのあたりを意識しています。

抑えておくべき3つの数字

まずマーケティングに重要なのは数字です。
数字で見るクセをつけないと何が問題で何をすべきかが明確になりません。
マーケティングで重要な数字は3つです。

①「リード」
②「コンバージョン」
③「LTV」

この3つの数字を見ることが重要となります。

もう少し分かりやすい言葉で言うと。

リード・・・見込み客

「見込み客」とは将来的にあなたの商品やサービスを継続して買ってくれる、
顧客候補のことです。

業種によっては新規客とも混同することもありますが、
まずはあなたの商品に興味のある見込み客を
たくさん集める必要があります。

たくさんの見込み客を集めることで
あなたの商品を買ってもらえる可能性が高くなります。

江戸時代の商人は火事になったら
現金よりも顧客名簿を持って逃げたといいます。

極端な話、顧客名簿=見込み客のリストがあれば
全てを失ってもやり直すことが出来るということなのです。

それくらいマーケティングにおいて
見込み客の数=リストの数は重要、
見込み客、新規客とは人間でいう血液だと言えるでしょう。

血液は毎日新しいものが次々と作られています。

ビジネスにおいても新しい見込み客を発掘していかなければ、
そのビジネスは死んでいまします。
まずはリードを多く集めることを意識しましょう。

コンバージョン・・・見込み客から顧客に変える

見込み客と顧客の違いはあなたの商品を購入したことがあるかどうか?
という点の違いです。

もしくは初回のお試し商品などを試した段階ではまだ見込み客で、
正規の価格で購入してもらったときが見込み客から顧客に代わった瞬間でもあります。
(業種によって違いはあるのでビジネスによって定義付けは若干異なります)

この見込み客から顧客に変わった数がコンバージョンの数であり、
そのコンバージョン率を高めることを考えなくてはいけません。

見込み客にとってあなたの存在はまだ他人の状態であり、
商品を買うことに抵抗があります。
そこであなたはどうしたら見込み客に信じてもらい商品を購入したいと思わせるか?
それを考えなくてはいけません。

そのためにはあなたの商品を買うことで見込み客の未来にどんなことが起こるか?
どんな結果が待っているかを教えてあげるのです。

あなたの商品を買うことで得られる価値が
商品の価格より上だと感じることが出来れば、
見込み客はあなたの商品を買って顧客になってくれます。

あなたの仕事はあなたの商品によって生み出される価値を
見込み客に伝えることになるのです。

LTV(ライフ・タイム・バリュー)・・・顧客に繰り返し購入してもらう

LTVとはライフ・タイム・バリューの略で生涯で顧客が
あなたの商品に使うお金の量のことを言います。

見込み客から顧客に変わったあとは、
出来るだけ多く繰り返しあなたの商品を購入してもらえるようにしなければいけません。
LTVを高めることこそがビジネスを長期的に安定していくことになるのです。

よくお客さんの数ばかり増やそうとして
新規客ばかり集めようとする経営者が居ますが、
これではビジネスは安定しません。

なぜなら新規客集めにはコストがとても掛かるからです。

一般的に新規客を集めるコストは既存客の約5倍のコストが掛かると言われています。

ですから新規客ばかり集めるのではなく、
如何に既存のお客さんに繰り返し商品を買ってもらえるようにするのか?
それがとても重要な課題です。

LTVを高めるには継続的に連絡を取る、
顧客の知りたいことや有益な情報を発信し
ファンになって貰うことです。

ファンになってもらうことが出来れば、
価格以外の部分に価値をもってもらうことが出来ます。

そうすれば安売りしなくても
あなたの商品や考えに共感して貰える
良いお客さんとだけ付き合うことができるのです。

最後に今回の話をまとめると、
マーケティングに必要なことはマーティングの全体像を捉える。
マーケティングの全体像を捉えることで、
ビジネスの問題点や方向性を認識することが出来る。

マーケティングで重要な数字は、

①見込み客を集める(リード)

②見込み客を顧客に変える(コンバージョン)

③顧客に繰り返し商品を買ってもらう(LTV)

の3つの数字でした。
次回からはこれら3つの数字をさらに詳しく解説します。